6/23、24 お通夜 告別式
2008年6月23日 日常喪主はお義母さんがすることになった。
挨拶等、前に出ることは長男である主人がするのだけれど。
いつも思うことだけど、斎場の担当者の人ってすごい!
すべての段取りをやってくれて、一瞬で親戚関係も把握、的確な支持、故人や遺族への敬意を払いつつ、次々と煩雑な事柄をこなしていって。どんな相談にも優しく親身になって応じてくれた。
近親者が亡くなり喪主に近い立場になるなんて、滅多にあることではなく、しかも家族を亡くして沈んでいるところなのにいろいろとすぐに決めなくてはならないことが満載でパニックになってもおかしくはない状況だったのに、頼りになる担当の方のお陰で滞りなく進めることができた。
今回の担当者は30代の女性だったのだけれど、葬儀が終わるころには親戚一同が彼女のファンになっていた。
体重測れず
挨拶等、前に出ることは長男である主人がするのだけれど。
いつも思うことだけど、斎場の担当者の人ってすごい!
すべての段取りをやってくれて、一瞬で親戚関係も把握、的確な支持、故人や遺族への敬意を払いつつ、次々と煩雑な事柄をこなしていって。どんな相談にも優しく親身になって応じてくれた。
近親者が亡くなり喪主に近い立場になるなんて、滅多にあることではなく、しかも家族を亡くして沈んでいるところなのにいろいろとすぐに決めなくてはならないことが満載でパニックになってもおかしくはない状況だったのに、頼りになる担当の方のお陰で滞りなく進めることができた。
今回の担当者は30代の女性だったのだけれど、葬儀が終わるころには親戚一同が彼女のファンになっていた。
体重測れず
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