前回は石畳編みの超基礎をやったので、今日はちょっと進んで、一段ごとにクラフトテープの太さを変えて行く編み方で、カントリーバスケットを作成。
ナチュラルにカントリーレッドのラインを入れる。
やってみたら本で見た感じより、大きいのが出来そう。
しかも石畳編みって、意外にテープの長さを使うから、一本のテープが3メートル以上になり、それを何本も使って作るから、一人当たり2畳分くらいのスペースは必要。
編んでいる姿はとても手芸とは思えず、渡網を編んでいるようだった。
場所は町内の集会所を借りているのだけど、管理人さんが前回の分から町内会のサークル扱いにしてくれたので、利用料がお得(一時間400円→200円)になって嬉しかった。
43.8キログラム
コメント