ニール・ダイヤモンドって名前を聞いたことがある程度でほとんど知らない。いつごろ一番活躍した人なのでしょうか。
人数が減ってきたので、今週は一人2曲歌うそうです。
ジェイソン・カストロ
“Forever In Blue Jeans”
“September Morn”
凡庸としかいえない。
もうちょっと真剣に自分に合う選曲すれば良いのに。
2曲目はちょっと良かったけど。
デイビッド・クック
“I’m Alive”
“I Really Need Is You”
彼も2曲目が断然良かった。
安定してるし、今回もすんなりセーフでしょう。
ブルック・ホワイト
“I’m a Believer”
“I Am... I Said”
1曲目はギター、2曲目はピアノの弾き語り。
器用さを感じるけど、1曲目はそこらへんの歌の上手い人とそう変わらないように思ってしまった。
デイビッド・アーチュレッタ
“Sweet Caroline”
“America”
今さらだけど、話してる時の地声も素敵。まだ16歳?17歳?なのに。
声はGiftedなのですね。
1曲目は若い彼が歌うにはちょっと古臭い感じがした。
でもやっぱり実力あるなあ。
歌唱力を競うコンテストなんだし、アイドルっぽい可愛らしさもあるし、人柄もよさそうだし、ほんと、彼でいいでしょ、今シーズン。
サイーシャ・メルカード
“Hello Again”
“Thank The Lord For The Night Time”
抜群の歌唱力はないのかもしれないけど、サイーシャの声は私には優しくて暖かい。だから好きなのかも。
個人的に、この歌手いいと思うか、そうでもないかの基準は、例えば、辛いことがあった時、泣きたいことがあった時、誰かと別れた時、反対に少し嬉しいことがあった時など、行きつけのバーに行ったとして、そこで歌っている歌手が彼、または彼女であってほしいか、そうでもないか、という事。
声量があるタイプより、バラードが上手い歌手が好きかな。
第2シーズンの準優勝だったクレイ・エイクンや、第5シーズン3位のエリオット・ヤミンみたいな。
そういう流れでいうと、今シーズンではやはり、ジェイソン君?
違う〜。
でも、癒し系という意味ではジェイソン君なのかも。
だけどこのパフォーマンスでは今週こそサヨナラなのでは?
人数が減ってきたので、今週は一人2曲歌うそうです。
ジェイソン・カストロ
“Forever In Blue Jeans”
“September Morn”
凡庸としかいえない。
もうちょっと真剣に自分に合う選曲すれば良いのに。
2曲目はちょっと良かったけど。
デイビッド・クック
“I’m Alive”
“I Really Need Is You”
彼も2曲目が断然良かった。
安定してるし、今回もすんなりセーフでしょう。
ブルック・ホワイト
“I’m a Believer”
“I Am... I Said”
1曲目はギター、2曲目はピアノの弾き語り。
器用さを感じるけど、1曲目はそこらへんの歌の上手い人とそう変わらないように思ってしまった。
デイビッド・アーチュレッタ
“Sweet Caroline”
“America”
今さらだけど、話してる時の地声も素敵。まだ16歳?17歳?なのに。
声はGiftedなのですね。
1曲目は若い彼が歌うにはちょっと古臭い感じがした。
でもやっぱり実力あるなあ。
歌唱力を競うコンテストなんだし、アイドルっぽい可愛らしさもあるし、人柄もよさそうだし、ほんと、彼でいいでしょ、今シーズン。
サイーシャ・メルカード
“Hello Again”
“Thank The Lord For The Night Time”
抜群の歌唱力はないのかもしれないけど、サイーシャの声は私には優しくて暖かい。だから好きなのかも。
個人的に、この歌手いいと思うか、そうでもないかの基準は、例えば、辛いことがあった時、泣きたいことがあった時、誰かと別れた時、反対に少し嬉しいことがあった時など、行きつけのバーに行ったとして、そこで歌っている歌手が彼、または彼女であってほしいか、そうでもないか、という事。
声量があるタイプより、バラードが上手い歌手が好きかな。
第2シーズンの準優勝だったクレイ・エイクンや、第5シーズン3位のエリオット・ヤミンみたいな。
そういう流れでいうと、今シーズンではやはり、ジェイソン君?
違う〜。
でも、癒し系という意味ではジェイソン君なのかも。
だけどこのパフォーマンスでは今週こそサヨナラなのでは?
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