大阪に住んでる義母に、宅急便を送りに行った。
ヤマトの受付の人が、
「割れ物は入ってないですか?」
と聞くので、
「写真立てのガラスくらいですね。」
と答えたら、しっかりと梱包するため、荷物を開けてもよいですか?とのこと。
「え?いいですけど。」
というと、本当に荷物を開けて、お菓子とかいろいろ入ってるのをすべて出されてしまった。
「これは何ですか?」と封筒を指さされ、
「こ、これは手紙です。」
まるで昔の外国入国時の荷物検査みたい。
写真立ては専用のパッケージに入ってたのをわざわざ出して、ニコニコ顔の子供の顔の上にエアパッキンを。箱に戻してその上からまたエアパッキンで何重にもグルグル巻きに梱包されたので、もともとキチキチに入っていた箱に、全部の荷物が入らなくなってしまった。
それで、料金は元の箱のままで、実際の箱は受付所にあった別の大きな箱に、ヤマトの人があとで荷物を詰めなおして送ります、ということになった。
いえ、ありがたいんですけどね。
最近何かあったんでしょうか?
荷物の中のものが割れて苦情が来たとか。
ほんと、変なもの(たとえば泊まりにきたときに忘れていった靴下とか下着とか?)を入れてなくてよかったっ。
41.4キログラム
ヤマトの受付の人が、
「割れ物は入ってないですか?」
と聞くので、
「写真立てのガラスくらいですね。」
と答えたら、しっかりと梱包するため、荷物を開けてもよいですか?とのこと。
「え?いいですけど。」
というと、本当に荷物を開けて、お菓子とかいろいろ入ってるのをすべて出されてしまった。
「これは何ですか?」と封筒を指さされ、
「こ、これは手紙です。」
まるで昔の外国入国時の荷物検査みたい。
写真立ては専用のパッケージに入ってたのをわざわざ出して、ニコニコ顔の子供の顔の上にエアパッキンを。箱に戻してその上からまたエアパッキンで何重にもグルグル巻きに梱包されたので、もともとキチキチに入っていた箱に、全部の荷物が入らなくなってしまった。
それで、料金は元の箱のままで、実際の箱は受付所にあった別の大きな箱に、ヤマトの人があとで荷物を詰めなおして送ります、ということになった。
いえ、ありがたいんですけどね。
最近何かあったんでしょうか?
荷物の中のものが割れて苦情が来たとか。
ほんと、変なもの(たとえば泊まりにきたときに忘れていった靴下とか下着とか?)を入れてなくてよかったっ。
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