韓国語教室

2008年4月9日 語学
毎月第2週目の韓国語教室はネイティブの李先生のレッスン。

まずはひとりひとり、韓国語で近況報告。
皆さんとても上手になって、トークの中にジョークまで入り、爆笑も何回か起こる。

次は私の番。
私の番になり、先生が私に近づいてきただけでいつも笑いが起こるのは何故なのか。
おそらく、それだけで私がビビっているのがありありとわかるからだと思う。

東京に行ってたことや友達と会ったことを話した。
先生はいつもとても褒めてくれるが、このような感じだ。

「素晴らしいです。とても簡単で、誰にでもわかる言い方で、このように、難しいことを全然話さなくとも、たくさんのことを伝えることができますね、皆さんもすべて理解することができたでしょう?たいへん良かったです。」

本当に褒められている?
次はもっと調べていって難しいことを言ってみようか。

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