女子の法則

2008年3月30日 日常
今日は独り身で、高校の時の友達Chiakiちゃんとランチ&お茶でも、ということにしていた。

お互い、アクセスのよい自由が丘で会うことに。
日曜日の自由が丘は混雑するでしょうから、とChiakiちゃんがイタリアンのお店を予約してくれていた。

高校を卒業してからは、お互い、仙台と東京、私は大阪にいたことが多かったけど、数年に一度は会っていたので、違和感はない。この前会ったのは3年くらい前仙台で、その前はさらに5年くらい前東京で、だったかな。20代前半の頃は大阪で会ったこともあるし。

彼女は、年下でイケメンのダンナ様と結婚して、子供はまだ。
いつも男前の人と付き合っていたけど、いわゆる“面食い”なのでしょうね。本人は否定していますが。
ダンナ様も、真田広之の若いころに似ていて、一般人の中では割と目立つタイプ。私なんかだど、自分よりキレイな男の人といて、落ち着かなくないのかな〜、と思うのだけど。見慣れるとそんなにハンサム(死語っ)とは思わないらしい。

ランチの後は、買い物の予定はなかったのに、なにげなく入った雑貨屋で、次々に買い物。女子だからしょうがないのです。

そしてお店の名前は忘れましたが、古民家を利用している感じの和風のお店で、あんみつ(ほんっと久々に食べた!)とお茶を。

お互いの家族は元気かどうか。親兄弟はもちろん祖母のことまで、割と覚えてるものです。

「弟さんは元気?アキラくんしか知らないけど。もう一人の名前は絶対教えてくれなかったでしょ?」と聞かれ、?となった。

「そう?もう一人はナオシだよ、教えなかったっけ?」
なぜか、私はナオシの名前は高校時代、頑として教えなかったらしい。
自分でも謎。
字は教えていたそうです。私も含め、兄弟全員、一文字の名前。

相変わらず、仕事忙しそうだけど、元気そうで何よりでした。
次回はたぶん数年もおかずに会いたいな。

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そしてこの夜、家族で急遽、大阪へ移動。

42.5〜43.0キログラムくらい

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